JTG証券

高金利通貨ファンド

基本情報

高金利通貨ファンド
日付 2024/4/17
基準価額 4,192 円
前日比 -34 円
設定日 2008年3月14日
償還日 無期限
決算日 毎月8日
(休業日の場合は翌営業日)
購入時手数料
(税込)
受渡金額が
5千万円未満:2.2%
1億円未満:1.65%
1億円以上:1.1%
信託財産
留保額
0.10%
購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額
購入単位 1万口以上1口単位または1万円以上1円単位
換金単位 1口以上1口単位または1円以上1円単位
委託会社 アセットマネジメントOne株式会社
受託会社 三井住友信託銀行株式会社

関連資料

「投資リスク」、「運用管理費用(信託報酬)」等の詳細につきましては、上記の「投資信託説明書(交付目論見書)」にてご確認ください。
 
分配金受取コース
  • 収益分配金は、税引後、総合取引口座に入金されます。
  • 受取られた収益分配金で同じ銘柄を追加でお買付される際には、所定の購入時手数料をご負担いただくこととなります。
  • 「分配金再投資コース」へ変更することが可能です。

口数買付金額買付

ファンドの特長

  • 新興国を中心とする世界の高金利通貨建債券に、主としてグローバル高金利通貨マザーファンド(以下「マザーファンド」という場合があります。)を通じて分散投資を行います。
    ◎当ファンドの運用は「ファミリーファンド方式」で行います。
    ◎新興国を中心とする世界の国の中から、主として地域分散と金利水準の観点により選定した複数の通貨建ての債券に実質的に分散投資を行います。
    ◎通貨配分は、北米・中南米、欧州、アジア・オセアニア、中東・アフリカの4地域について、それぞれ25%程度とすることを基本とします。各地域内における通貨配分は、金利水準や金利・為替動向、流動性などを勘案して決定します。
    ※流動性の低下、市場規模の縮小、通貨制度の変更などにより、各地域に対する通貨配分比率を25%程度にできない場合があります。
    ◎外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
  • 国際機関債や政府機関債、州政府債を中心とする信用力の高い債券に実質的に投資します。
  • ◎投資する債券は、国際機関債、政府機関債、州政府債を中心とし、AA/Aa2格以上の信用格付けを付与されているものに限定することで信用リスクの低減を目指します。
    ※取得時において、S&Pグローバル・レーティングまたはムーディーズ・インベスターズ・サービスのいずれかより当該信用格付けを付与されているものとします。
    ◎組入債券の平均残存期間は1~3年程度とし、金利変動リスクの低減を目指します。
    ◎債券の実質組入比率は、原則として高位を保ちます。

分配金実績 (1万口当たり/税引前)

2024/4/0815円
2024/3/0815円
2024/2/0815円
2024/1/0920円
2023/12/0820円
2023/11/0820円

過去のデータ

※上記は直近6期分の分配金実績を表示しています。設定来からの分配金実績は上記「過去のデータ」からご参照ください。

※上記は過去の分配金の実績であり、将来の分配金の支払いおよび金額について保証するものではありません。運用状況により又は分配対象額が少額の場合等には、収益分配が行われないこともあります。

2024/4/18現在

ファンドの目的

主として世界各国の公社債に実質的に投資し、安定した収益の確保と投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。

投資信託のリスクについて

投資信託は、国内外の株式や債券等の値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本や運用利回りが保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。

当画面は金融商品取引法に基づく開示資料ではなく、また、投資信託の商品性及びリスク等を網羅的に説明するものでもありません。
投資信託は、商品毎に投資対象や運用目的、リスク内容、手数料等の費用が異なります。ご購入の申込みにあたっては『投資信託説明書(交付目論見書)』を必ずご確認の上、ご自身で投資判断をお願いいたします。

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